村上ファンド

最近、村上ファンドのことがテレビで話題になると必ず村上氏(欽ちゃん)が「金儲けは悪いことですか?」と聞いている場面が出てくる。
個人的に「金儲けそのものは悪いこととは思わないけど、あなたのやったことは悪いことだと思うぞ!」とつっこみを入れたくなる。

でも、問題なのはこの場面を繰り返し流すことでファンドや株式市場、まっとうな投資をして利益を出すことも悪いことという印象操作がされていないか?ということだと思う。
まあ、考え過ぎかもしれないけど。

まっとうな商売をしている限り、お金が儲かることは善だと思う。
むしろ、赤字は悪だとすら思う。だって、利益が出せるからこそ社会に貢献できるんだし、大勢の人が認めてくれるからこそお金が集まるワケだし。
商売人は儲けてナンボというのは絶対的に正しいと思う。

ただし、やっぱりそれもまっとうな商売(ファンド業も投資家も立派な商売だとして)をして利益を出すことが原則で、黒に近いグレーは(本当はその方が楽して儲かる場合が多いけど…)やっぱり悪いことだと思ってしまう。

最近、あることから「楽して儲かる」系話の資料にふれる機会があった。
巷で言われる「情報起業」とかそういうの。
「○ヶ月で1億円を儲けた!」とか「年収○億を稼ぐ秘密!」みたいなやつ。最近そういう本もネットでの情報もやたら多いですよね。

それで儲ける人は儲けても良いけど、それと引き替えに何かを捨てないとやっていられないだろうなあと思う。その何かを僕は捨てられないから、やっぱりそういうものに手が出せない。これは法的には悪ではないけど、どうなんだろうなあ…。なんというか割り切れないモノが残る。

この割り切れなさ加減というのは、朝のTV番組で時々見かける某保険会社のCMに通じるモノがあるなあ。ポケモンがどうしたとか…ニュースっぽい作りのCMとか…
的確な表現かどうかは分からないけど、そのCMを見た時に僕の脳内によく浮かぶ言葉というのは「あざとい」という言葉だったりする…。

関係者の人が読んでいたらごめんなさい。先に謝っておきます。あくまでも個人的な感想でございます。

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