ルーツを探る旅(その4)

なにげに長いこと書いていなかったルーツを探る旅ですが、忘れていたわけではないのです。ちょっと書いていなかっただけで。

ええ、別に覚えていないわけではないですよ。

え…と。加賀屋さんでしたっけ…?
なにしろ加賀屋は広い!ってのは前回書いたような気がするな。
夜の宴会は一族揃っての宴会で、どんちゃん騒ぎというほどのモノではないですが、まあ、それなりに盛り上がりまして。
従姉妹の子供が一歳になるのですが、なぜか南米音楽の3人ユニットが乱入してきてハッピーバースデーは歌うわ、一人でろでろに酔うわ(それ、僕なんですけどね)大変でございました。

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乱入してきた南米のバンド。10分ほど南米の音楽を演奏していきましたけど、なんというか激しく歌うボーカルとそれに必死について行く観客一同って感じで、みんなどんな顔して良いのか分からないまま、なんとかぺちぺちと手拍子しておりました。でも盛り上がったけどね。

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料理の中では刺身が抜群に旨かったっす。

そして、いろいろあって、なんと!加賀屋歌劇団の公演を見に行くことに。
一晩で2回行われるこの歌劇団の公演は、何年か前に解散したOSKの人たちがなぜかここ加賀屋専属となって毎晩のようにレビューを行うというそれはそれは夢のような公演なのです。私は宝塚、OSK共にほぼ興味がないので、まさかそんなことになっていたなんて…と漠然とした不安期待で胸がいっぱいとなりながら見に行くことになりました。

今夜のレビューは雪組(雪組、月組、花組の3組があり、確か雪月花歌劇団と名付けられていたような…いや、酔っぱらっていたのでうろ覚えなんですけどね。)のもので20人くらい居たかなあ。
マツケンサンバのバックダンサーのお姉さんのようなきんきらの衣装を着たお姉さん方が歌い踊っていたような気が…いや、僕は酔っぱらっていたんですけどね。Img_2880

ストーリーはあってないようなもので、時代劇やら、なんか病院モノやらなにやら…正直酔っぱらっていたもので…。

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印象的だったのは、こういうレビューを3面で取り囲んで眺めている観客はみんな浴衣姿なわけですよ。一部正面席には熱狂的な歌劇団ファンと思われる女性陣がなんか派手なうちわやらなにやらを持って盛り上がっていたのですが、半分以上は女性(平均年齢50代以上)だと思われる浴衣姿の観客たちはどう反応して良いやらとまどっているみたいでした。
残りの男性観客(これも中年以上がほぼ全員)はどうなんだろ。レオタード姿の若いお姉ちゃんたちが踊っていることで満足しているのかな?なんかノリ的には温泉ス●リップ…?かも。あ、いや、そんなことを書いたらせっかくがんばっている歌劇団の皆さんに悪いですね。

確かにあれは芸術でした。毎日練習が凄いんだろうなあ。やっぱり、練習後や本番後は温泉でひとっ風呂浴びたりするんだろうか。いったいどんな部屋に住んでいて、どんな上下関係があるのだろうか。レビューに必要な衣装やらお化粧品やらは通販で買うんだろうか。休みの日は金沢まで遊びに行くんだろうか。後ろで踊っているバックダンサーのお姉さんは「いつかはこの加賀屋雪月花歌劇団のプリマドンナ(って言うのかどうかも知らないけど)になりたい!」などと思いながら練習に励んでいるんだろうか…などとキンキラのレビューを見つつ酒で思考能力が緊急低下した脳を使って(その割には考えることはとめどないけど(^_^;))一人考えていました。

その夜は爆睡したことはいうまでもありません。

続く…かも。

22 Replies to “ルーツを探る旅(その4)”

  1. となりのにはしです。加賀屋はそれはそれはすごいですよ。私の先輩曰く「バスに乗って添乗に行ったときのこと。あと少しで加賀屋に着くなと思っていたら、前方の道端で加賀屋の仲居さんが手を振っていた。なにごとかと思ってバスを止めると仲居さんがバスに乗り込んできて、ようこそ加賀屋にいらっしゃいました!とバスのマイクを借りてあいさつした。これにはおったまげた」といってました。旅館に着く前からいらっしゃいませの挨拶をするという精神には頭が下がります。さすがですね。加賀屋は海外のお客様にも人気と知名度があって、来年あたりなんと!台湾に加賀屋がオープンするそうです。日本でのサービスをそのまま台湾で提供するらしいです。な~んて得意げに話してますが、勤続13年の私ですがまだ加賀屋は未踏の地でございます。(何度が行けるチャンスはあったんですけど、かなしいね~)

  2. おお!にはしさん。
    加賀屋さんは確かに凄かったですよ。
    一部屋に一人の仲居さん(しかもきっちり最後までお世話をする)…おそらくそれ以外にも予備の仲居さんがたっぷりいるであろう(一部屋に2人くらいいそう)と思われるくらいの行列でお出迎えとお見送りでしたしねえ。
    設備の大きさと仕掛けも凄いものがありましたし。
    台湾かあ。
    なぜかいろいろあって台湾には縁があるので、子供の頃から何回も行っているのですが、やっぱり台湾の温泉に加賀屋を作るのかな?あっちも結構温泉はあるみたいですからね。
    新幹線もできるし、親日的でかなり日本的な文化を理解しやすい人たちだし、きっとそれなりに成功するでしょうね。
    僕が加賀屋に泊まった日にも台湾からの団体が結構来ていたみたいです。エレベーターで一緒になった女性に聞いたら「台湾から来た」と言っていました(別にナンパじゃないですが…(^_^;))
    台湾の人と香港(大陸)の人と韓国の人は、それぞれやっぱり見た目は近くても何となく違いが判りますね。
    一番日本人に雰囲気が近いのは台湾の人のような気がします。
    まあ、個人的な感想ではありますが。

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