プロ☆社長

やっぱりインプットが足りないので、久々に本を読んでみる。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E2%98%86%E7%A4%BE%E9%95%B7-%E7%AB%B9%E7%94%B0-%E9%99%BD%E4%B8%80/dp/4806124508/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1212918063&sr=8-1

ランチェスター経営を日本に広めたとおっしゃる竹田陽一さんの本

オビの「98%は社長一人の実力で決まる」という言葉が気になったので読んでみた。
内容は至って普通の本(と書くと怒られるかも)
ま、大体納得がいく内容になっている。

社長の仕事はお客作り80%、内部関連20%だが、実際の中小企業の社長の少なくない人たちが逆の比率で仕事しているというのも納得いく。

100人社長がいたら、上位10位以内でないと会社に利益が出ないぞと言い切る。10位が実力的にほぼ真ん中らしい。特に、成長しようと思ったら上位3位以内にいないといけないらしい。
あ、僕はダメっすね。こりゃ。
30位くらいの社長で利益トントン(分岐点)レベルの実力ということで、31位以降は赤字が広まる前に早いとこ会社をたたんだ方がいいと。

で、少なくとも上位10位以内に入るにはどうすればいいかを書いているのだけど、ここから先はひ・み・つ…ま、ごくありきたりかつ努力のいる方法です。
一つ言えることは、「んもう、竹田ちゃんたら商売上手なんだからあ」という感じ。

最後にダメ社長の事例をいくつか挙げているが、確かにこんな人が社長になったらあかんわなという論外な人たちなので、鼻で笑いつつ読み進む。でも、ある程度の規模の社長になったらいつの間にか自分もそうなりかねない危険性があるんだろうなあと。
偉くなるってのは裸の王様になるってことに近いからね~
気を付けようっと。

ちなみに肝心のランチェスターは「弱者は弱者なりのやりかたがあるので、強者と同じ戦略は採るな」という説明に使われていた。深い解説及び理解は得られない。知りたければ専門書を読めということですね。

これから経営者になろうという人、経営者になりたての人にはとりあえずオススメかな。
簡単だし、理解しやすい。初心者向けに書かれている。

結論  社長って大変。楽したいなら社長になるなってことです。

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