底を張り替えるタイミング

前回はヒールを換えるタイミングだったので、今回は底を張り替えるタイミングについて。

底の張替え修理ができる靴というのは原則として糸で縫ってある靴になります。製法で言うとグッドイヤーウェルト製法とかマッケイ製法とかです。(他にもありますが)

1万円以下の靴はほとんどが接着剤で底を貼りつけており、この製法は修理ができません。

http://www.regal.co.jp/mame/det06.html 靴の製法のページ

修理をいつするかですが、底の真ん中らへんを押してみて、ペコペコと凹むようだったらそろそろかなという感じです。

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既に穴が開いていたら遅いくらい。早く交換すべきでしょう。

穴が開いてから修理を出すと、中底も変えないといけないので、だいたい底の張替え代にプラス4,000円くらいになります。(穴があいてなくても中底を交換しないといけない場合があります。)

実際に修理に出すかどうか迷ったらお店で聞いてみてください。大抵の真面目な靴屋では相談に乗ってくれますよ。

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