いただきもの

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白川郷のおみやげで「どぶろくの味」をいただきました。

中身は何かというと

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どぶろくきんつばでした。その香りが凄い!本当に酒の匂いがプンプンするの。

これを車の中で食べていて警察に止められたら逮捕されるレベルじゃなかろうか。

味も酒粕まんじゅうみたいでおいしかったです。

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こちらは、期間限定の桜シュークリーム。もう春だなあと思わせる一品。

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なかのクリームもほんのり桜色で、桜茶のような香りがします。

これもうまし!

2月17日、18日に超ビジネススタイル講座!

2月17日(金)、18日(土)に芸能人の個人スタイリストをやっている人を講師に、イケてる大人の超ビジネススタイル講座を行います!

2月17日は、

出会う人を惹きつける魔法のコーディネート術や、ビジネスを成功させるスーツなど、できる男の着こなし術を

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自分のファッションに自信のある人も、ない人も、かならず目からウロコの話が聞けます。

2月18日は失敗しないファッション購入術40連発!

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まだ席はあります!お早めにどうぞ~

大きめの靴は足が痛くなくて良い?

よく、大きめの靴がいいからと言って、明らかに大きい靴を買っていくお客様がいらっしゃいます。

一応、私どもも「この靴は大きいですよ」と接客時にお伝えするのですが、それでも「こっちの方(大きい靴)がいいから」と言って買っていかれます。そうなると、お客様のご意向が優先ですので、私どももそれ以上は言えなくなってしまいますが、そういう方の履いてきた靴を見るとかかと部分が「がばがば」に隙間の開いた靴を履いていたりします。

大きめの靴は小さめの靴よりはマシと思いがちですが、実際はその危険度はどっちもどっちだったりします。

大きすぎる靴は、カカトが「がばがば」になるために、前足部を靴の先端に押し込んで、つま先に力が入りすぎ、爪が皮膚に強く入り込む陥入爪になりやすいのです。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5429/nail.html (陥入爪とは?閲覧注意)

また、かかとが浮くということはスリッパで歩くようなものなので、カカトを引きずり、足が疲れやすくなります。靴の中で足が動くので、足裏に疲れやタコ、魚の目の原因になったりとかもしますし。他にも、足や歩き方が変化して、腰痛の原因になったりする人もいます。

つまり、大きい靴は小さめの靴よりも直接的な痛みは少ないものの、長い目で見たら何らかの病気の原因になっているなんてこともあるのです。

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大きめの靴はかかと部分に穴が開いたりします。これは歩く度にカカトに足が擦れるから摩擦で穴が開いているのです。人間の足にもこれと同じ摩擦がかかっていますが、皮膚の再生能力があるから穴にならないだけです。でも、やはりあまり良いことではないですよね。ちなみにこうなっても、靴は上から革を張るなどして修理できます。

買った時に、足に丁度良くても革靴はだんだん大きくなってきます。あまり歩きづらくなったら購入した靴屋さんに相談してみるのもよいかと思います。

そうそう、ある実験で、子供を「大きい靴を履いた子のチーム」と「ちょうど良い靴を履いた子のチーム」に分けて、ボールを回すリレーをすると必ず前者が負けるそうです。

大きめの靴は体のバランスを崩し、足腰を痛める可能性があるので、すぐに大きくなるからと言って子供に大きめの靴を買ってあげるなんてことは本来好ましくないのです。

特に、お子さんの足の骨は12歳くらいまでは発達するので、小学生のうちは要注意ですよ~

今年の春夏のリーガルは

今年の春夏新製品のリーガルは内張りに、汗を素早く吸収し、蒸散させることで気化熱を奪い、靴の中の温度を低く保つ「COOLMAX」を採用した靴が多く発売されます。

http://coolmax.invista.com/jp_jp/webpage.aspx?id=189

機能的な説明は上のサイトを御覧ください。

今年の夏も電力不足からエアコンの温度を上げることが多々ありうると思います。靴の中も暑くなる一方。先進的な新素材をいろいろ取り入れて進化するリーガルの新製品にご期待ください。

初音ミクの本当の意味

今朝、NHKで由紀さおりさんと初音ミクの特集をやっていた。

最近、世界で認められた日本の音楽文化として好意的に紹介されていた。

初音ミクに対しても基本的に好意なんだけど、40代から上のコメンテーター陣は、例えば矢崎滋氏はわからない大人(を演じていた?)だったし、基本的に「あまり理解できないものだけど、日本発の文化が受けているのならいいじゃないか」的なスタンスだった。まあ、これが一般的な大人の反応というものだろうと思う。

あまりこの番組では語られなかったが、実は由紀さおりさんと初音ミクというのは典型的な対照物件だと僕は思う。

由紀さおりさんは恐らくプロダクションにより、ちゃんと作品に作られてから、昭和40年代の市場に流されヒットした人で、なんというか商業的にきちんと、製造-卸-小売店-消費者の確立したルートで流された商品(というと語弊があるかも)だった人。(ただし、今回の再ヒットは番組でも言っていたけど、往年の自分の曲をYOUTUBEで流して、それがアメリカのジャズの大物の目に止まり、コラボをしたら国際的なヒットに繋がったとのことだけど。)

対する初音ミクは商業面はまったく関係なし。混沌のカオスの中から誕生し、多くの興味を持った人の切磋琢磨から世界にでていった人(?)。

いわば、由紀さおりさんの場合は、上流で一部の人が魚を放流し、流れてきた魚を下流で釣り人が釣って持ち帰るというルールが確立していた時代のもの。初音ミクは、大きな池の周りで、魚を放流する人、釣るだけの人、釣ったらリリースする人、外来種を放り込む人…さまざまな人がいる状態。

正直言って、スタジオのコメンテーターは川釣りが釣りだと思い込まされていた人が、池に連れてこられても「こんなん釣りじゃない!」と怒るようなもので、同じ音楽がテーマでも最初から視点が違っていたような気がする。でも、あまり否定的なことを言うと、時代についていけてないと思われるかもと思って、なんとなく勘違いの発言をしたりして息を潜めている感じ。

番組は最終的には大人の視点として、戸惑いつつもよくわからないオタクの文化を認めてあげるみたいな感じに持っていったけど、なんとなく上から目線で認めてあげる感が無いわけではなかった。ただ、その目線だといろいろと事実を見誤ると思います。

で、私の言いたいことは、いま音楽で起きているこの視点のズレがあらゆるジャンルでこれから起こるかもしれないということ。モノにしても、文化にしても、上流から下流に流れるものを捕まえるだけという視点は変わりつつあると思うのです。

モノづくりはカオスの中から自然と生まれるようなものではなかなか無いかもしれないけど、簡単な商品のジャンルからだんだんそうなっていくと思います。

これからの時代、作る側も、中間業者も、買う側も、いままで以上に必要になってくる能力は「目利き力」なんだろうなあと思う次第です。偏見なしであらゆるものをきちんと見極める能力を養っていきたいものです。(ああ、なんか単純な結論になってしまった)

本日新製品が幾つか入荷しました!

本日新製品が入荷しています。

近日ホームページに入荷分を全品掲載します。

先行してひとつだけ紹介

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型押しのドレスカジュアルなサドルオックスフォード

これは履きやすい!そしてカッコイイ!革はイタリアオスバ社型押革で

グッドイヤーウエルト製法の25,200円!

底材はコマンドソール

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ちょっと自分的にはこれは押したい!新製品です。

何年も前から靴の写真を撮ってきて

10年くらい前から、コンパクトデジカメで写真を撮ってきて、最初はそうは思わなかったのですが、撮り続けるうちに画面の暗さがどうにも気になるようになってきました。

で、2年前にマイクロフォーサーズの一眼デジカメを購入して、まあその時点でレンズの明るさ、色合い、背景ボケなどに感嘆して喜んで撮っていたわけですが、やはり使い続けていると欲が出てくるもの。「革の質感の違い」までなんとか撮れないかなどと思ったわけです。

そこで、撮ってみました。

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これは、当店で一番高額な靴のシェットランドフォックスのストレートチップ(57,750円)です。

靴や革がわかっている人は、この靴を見て欲しくなること請け合いの逸品。

革はイタリア・イルチア社のラディカカーフです。独特の色気というか艶っぽさが魅力で、もちろん履き心地も足に吸い付くようです。個人的にはこの革でこの作りはかなり割安だと思います。

2504

次に、リーガルで40年以上定番で続いている2504(23,100円)の革です。

質実剛健・堅牢な製法でかつ日本人の足にきちんと合った定番中の定番。

店頭で見るとかなり光沢を持った革です。仕上げ時にガラスコーティングしています。

もちろん、この靴の革も悪いわけではないですよ。

どうでしょう?上と下の革の質感の違い。わかります?

タイプが違うので違いがわかりやすいかと思いますが、同じ革靴でもいろんな革が使われていますので、その違いを楽しむなんてのも紳士靴の楽しみだったりします。

ただ、写真に撮って思ったのは、あまり細かいところまできれいに撮り過ぎると、革のアラが目立ちかねないので、両刃の剣だな。でも、これからも革の魅力を伝えるために革の質感が判る写真を撮って行きますよ~。