名古屋の靴作り教室「アサオカ工房」で靴を作っています。

昨日も行ってきました。

前回は各パーツの切り出しでしたが、いよいよこれを縫ってアッパーづくりを行います。

なお、これはまだ仮靴で左足だけを作っています。これを作ってから本番の靴を作る段取りです。ですが、仮靴といえどきちんと作っておかないと本番の出来が変わってくるので真剣です。

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まず上の前回切り出したパーツと、今回までの間に先生が切っておいてくれた裏革(ライニング)を用意します。

切り出した革は縫い代の部分が梳いてあります。そこにゴムのりを塗っていきます。

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のりは仮止めなので、乾いたらミシンで縫っていきます。

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縫い目は際から1ミリを目安に縫いますが、これが難い。

まっすぐ縫うには集中力を要します。

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集中力が切れるとこんな風になってしまうんですね。怖いですね。

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踵の部分は合わせ縫いします。縫い方としては中級編と言えます。

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穴飾りといい、縫い方といい、なんか微妙…

あとはライニングを縫いつけてアッパーは完成です。

最大の山場がヒモ穴部分のライニングのミシン縫い。ギリーというハトメ穴のところが曲面で構成されている難しいデザインを選んだので、カットもミシンも大変です。

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頑張って縫いました。

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アッパーは完成なんだけどこれ以上近づくといろいろアラが目立つので、この距離から。

ま、仮靴だし…(震え声)

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