感性とは他人に対する無意識下の心遣いの総和ではないか

感性がある人というのは、他人に対する心遣いとか気持ちとかが行き届いている人のことだと思う。それも、自分自身でも意識していない領域で人の心に入り込む何かを持っているという意味で。

あの人の為にああしなければ、こうしなければと言っているレベルでは感性ではない。それは慈善もしくは戦術や偽善かもしれない。そういう表面に出てしまっている(外からわかる)レベルのものは真の意味での感性ではなく、もっと意識しなくても内側から湧き出るものが自然と人を感動させるものが感性だと思う。

そして、その感性は幼稚園までの間に基礎が出来上がるのではないか。人に対する自然な気持ちはそこで固定する。あとは社会性や知識で補うことはできるが、真の感性はそのままのような気がする。

「人を想う気持ち」…ものすごい大切なことだけど、あとから勉強しても、ちっとも追いつけないんだ。悔しいけど。

そして、その気持こそが人生を楽しく生きられるかどうかの分かれ目になるんじゃないかとつくづく思ったりする。人生を楽しく生きている人は、あれこれ悩まなくても「これ」がしっかりできている人が多い。

「感性」が無い自分からしたら羨ましい限りだけどねえ。

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