久々に本を読んだ。

久々に橘玲の本を読んだ。この人の論はちょっと変わっているので、惹かれるものがある。

現在、日本や世界で起きている問題はすべて遺伝子のプログラムから出た結果にすぎない。解決方法は無いんだよという身も蓋もない話。

格差問題や原発、尖閣問題、政治倫理など、すべて人類の(というより生物の)本質から見たら、必然にすぎない。ほとんどの問題は進化論で説明が可能だという話が散りばめられていて結構面白い。軽い感じで読める本。

こういう、いわゆる常識にとらわれない変わった意見というのは見ていて面白いものです。そもそも常識ってのが「多数の意見」にすぎないのですが。頭の柔軟性を鍛える本でもあるので、気になった方はぜひどうぞ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です