靴の中敷の話

今朝、ある女性から「靴の中敷について聞きたいことがあるのですが、後ほど伺っていいですか?」と問い合わせがあった。

たまにそういう問い合わせがあるのだけど、そういう時僕の心は「キタ━(゚∀゚)━!」となっている。当店にはデジフィットhttp://moonlight-regal.com/digifit.htmlという中敷きがあり、いままでコレを勧めて、悪いといった人が一人も居ないからだ。

で、午後になってその女性が来た。

聞くと、最近ではどんな靴を履いても足が痛いという。痛いのは踏まずから前の部分であり、歩く度に痛いと言われたので、とりあえず、足裏の圧力を計測することにした。

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さくっと10秒で計測したところ、決して立ち方は悪くない感じ。

左足のほうが痛いということだったが、確かに画面で見ると左の方に圧力が多めにかかっている。とりあえず、計測結果から出てきたL600という中敷きを靴に入れて試してもらう。

「全然痛くない!今までどんな靴を履いても痛かったのに…」

僕は心のなかでガッツポーズをする。

足は本来どんな立ち方が理想的か、そのためにこのインソールがどのような役割をするのかを説明すると、とても納得してくれた。

インソールの代金は6,875円(税込)。これを高いと見るか安いと見るか。

今までの販売の経験から、インソールをモノとして見ている人はあまり買わない。とりあえず2~3000円のインソールでいいやと思いとどまってしまう。その場で試しに履いてみて、明らかにこのインソールは他とは違うと納得しているにもかかわらず「インソールに6千円以上を払う」というのには抵抗があるみたい。

靴やインソールを足の一部、もしくは毎日の健康を維持する道具と考えている人は値段に構わず迷わず買う。これは自分の健康のためには明らかにいいものだから。そして、そのひとの歩き方に最適な答えを出すインソールだから、買わないわけがない。

どちらが正しいかはそれぞれの考え方なので、何とも言えないけど、僕個人の意見からすればもったいないなあと思う。どっちが?それはもちろん、靴が痛い、足が痛いというのがわずか数千円で緩和されるとわかっていても買わないのは、やっぱりもったいないんじゃないかなあ。

当然、今日来た女性の方は靴も合わせてインソールを買ってくれた。

この方がこれから、毎日足の痛くないように過ごしてもらえれば、ベストだなあと思う。そうすれば、他のお店にはないアメージングな体験を我々が提供できたことになるのだから。

それが僕達の望みだったりするのです。

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