常識を超える発想力が凄い(面白いかどうかは別だけど)

こんにちは
今年も花粉が始まって

急速に思考能力が
低下し始めた
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

まあ元々思考能力は低いのですが
更に底が抜けた感じです。

世の中には
すごい発想をする人も
いるんだなあ
と感心します。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000038-it_nlab-sci

私はほとんどゲームをやりません。

そもそも反射神経がないので
スピードを求められるゲームは
からっきしダメ

かといってじっくり系の
「信長の野望」とかを
昔はやっていましたが

こういったゲームも
時間がやたらかかるので
そのうち飽きるんです。

今回
なんか面白いネタはないかな
とネットを漁っていたら
目に止まったのがこれ。

先手も後手もない
将棋ってなんだ?

と気になったわけです。

想像できます?そんなの

いや私も
将棋そのもののルールは
知っているけど

それをターン性をなくすって
どうやっているのか?

ゲーム動画を見ても
わからないのですよ
早すぎて。

なんだかわからないうちに
終わっている感じ。

一応、説明で

 互いの手番を考えず指したいときに指せるため、スピード勝負が求められる特殊な将棋。ただし、一度動かしたコマは、一定の時間がカウントされるまで動かせなくなる制約はあります。カウント数はコマごとに差があり、歩と王(玉)は3、香車と桂馬は4、金・銀・飛車・角は6。機動力のあるコマほど動かせるまでの間隔が長く、なかなか攻め放題とはならないようです。

これ作った人は天才だと思います
この発想は僕にはできません

そして、僕にはできない
こんなゲーム

見てるだけでも
ただただ凄いとしか思えません

こういう
既存のモノを全く別の発想で
作り変えるというのは
素晴らしいと思うのですよ。

作った人は
常識にとらわれない人
なんだろうなあ。

素直に尊敬します。


私どもは靴屋なのですが、
その成果のサイクルは一般的には

「靴を仕入れる」
「靴が欲しい人に売る」

という2ステップからなっています。

近年その常識のサイクルで
求められることが
特に当店では
変わってきていることを感じます。

どう変わっているのか
それをどのような
発想の転換に結びつけていくのか。

大人の事情により
なかなか公表はできませんが

このゲームで行われているような
大胆なルールの変更を
しないといけない
などと考えています。

なかなか現実は難しいですが。

このゲームが
売上的に成功するかどうかは
私にはわかりませんが

その新しい発想は
買いたいと思います。
スイッチも持っていないので
買わないけど。

常識のルールを見直すことで
普通じゃない靴屋となりたい
リーガルシューズ岡崎店なのです。

激おこ坊さんスマートに収める

こんにちは
昨日は花粉がひどかったので
目がかゆいわけですが

あまりに目をこすりすぎて
まつげが何本も目に入り
大変な思いをした

リーガルシューズ岡崎店の
尾崎です。

アレ痛いんですよねえ。

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/784903

この件については
昨年末にブログに書いたので
その後のニュースということで。

そのときは服はともかく
サンダルはダメよ
という記事にしました。

やっぱりサンダルで
運転するのは危ないです。

今回の県警の判断は
妥当(僧衣は違反ではない)
だと思います。

ただ、この件で
僧侶の連帯というか
面白いことをやったなあ
というのが記事中のこれ。

 一方、男性は納得がいかないとして、反則金の支払いを拒否し、浄土真宗本願寺派も反発する事態に発展。 

この問題を巡ってはインターネット上に、各地の僧侶が僧衣で二重跳びやジャグリングなどをして、柔軟な動きができることをアピールする動画が「#僧衣でできるもん」というハッシュタグ(検索目印)を付けてSNSに続々とアップされ、話題となった。

うん
こういう情報発信は好き。

SNSの使い方は
こういうことだと思うのですよ。

誰かのために
何かを訴えるために
穏健な手段で世間に広げていく。

口汚く相手を罵ったり
激しくデモをしたり
破壊や暴力的な手段に訴えたりという

「市民運動」や「政治家」が
見られますが
そういうのは逆に
支持を得られないと思うのです。

またネット上での発信も
バイトテロの問題について先日書きました
情報発信はかっこよく
スマートにいきたいものです。

そのためには
自分たちだけが楽しんだり
一方的に訴えたりするのではなく

相手に楽しんでもらうには
どうすればいいかを考えて
作るということに尽きる
と思うのです。

1.何かを訴えたい(知ってほしい)

2.相手に楽しみながら理解してもらいたい

この2点がないと
良くて無視、悪ければ炎上
してしまいます。

その意味では
このブログはまだまだですが

私が訴えたいこととは

リーガルという全国どこでも買える
(なんなら多少の割引でも買える)
ものを売っている
我々リーガルシューズ岡崎店は

こういう考えやポリシーを持って
売っている人たちですよ
ということを知ってほしいから
なのです。

ネットでボタンを
ぽちっとすることで
何でも買えるご時世に

それはあなたにとって
本当に必要なものかどうか
一緒に考えて
最適なものを提案しましょう

というのが私達の持つ価値であり

その信頼に値するかどうかを
判断してもらうための
情報発信なのです。

今回は坊さんの方々の主張が
認められたようで何よりです。

私達も楽しんでもらえるような
発信をしていきたいと
思っている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

 

 

奇跡の出会いと大きな感謝

こんにちは
3月に入り暖かくなって
花が咲き始めてきたら
鼻水の季節になった
リーガルシューズ岡崎店です

同じ「はな」なんですけどねえ。

昔の人からは
花粉症なんて聞いたことがない
と聞くのですが
これは本当に杉だけのせい
なんでしょうかねえ。

さて、ちょっと長くなりますが
昔の人の話を。

大正14年生まれ。
石川県能登半島の神子原出身

(神の子の原っぱと書くので
何年か前に
ローマ法王にコメを送って
返事をもらったと
話題になった場所です。

これは「ナポレオンの村」という
テレビドラマにもなったようです)


https://amzn.to/2H4YnPK

そこの地主階級の農家の長男が
私の父です。

祖父は農業を小作に任せて
運送会社を経営しており
それなりに
羽振りは良かったようですが

戦争で
トラックを軍部に挑発されて
大損をしたようです。

当時の父は
山奥の農村出身にしては珍しく
金沢の獣医系の大学まで進み
学徒動員で出陣を待っていたところに

終戦

行ったら間違いなく
大陸で馬の世話をしながら
死んでいたであろう
ギリギリのタイミングでした。

父から戦争の話は
殆ど聞いたことがありません。

まだ私の知らない話も
多そうでしたが
どうやらあまり
言いたくはなかったようです。

戦後は農地開放で
土地を放棄させられて
それでも残った家業を
弟に継がせて自分は農水省に。

ある意味勝手な長男です。

農水省職員として
なぜか網走で
家畜類の検査の仕事を
やっていたそうです。

当時は毎日のように
検査で合格した牛や豚を
GHQ行きの貨車に乗せる
という仕事をやっていました。

 

もう時効でしょうから
書いてしまいますが
当時の貨車は
行き先をチョークで書くという
単純なものであり

チョークなものだから
雪で文字が消えてしまい
行き先がわからなくなって
迷子になる貨車も
多かったそうです。

それを利用したかどうかは
知りませんが

GHQ行きのチョークを書き換えて
東京のヤミ業者に流して
一儲けをしたとかしないとか…

そんな話も聞いています。

それ以外にも
どんなツテだか知りませんが

当時配給制だった紙を
大量に調達できた仲間とともに
東京の印刷会社に送りつけ
ここでも一儲けしており

そのうちに東京で
印刷会社を始めた仲間と
仕事をしているうちに

経営者がいなくなったので
仕方なく新宿の印刷会社の
社長に収まりました。

 

 

次に昭和3年生まれの母の話を。

宮城県の山の中出身。
米沢に近かったとも聞いています。

祖父は警察官で
母が子供の頃に
台湾の警察官に任官され
一家で台湾に移住。

当時の台湾は日本領でした。

10年近く
台湾の台中に住んでおり
現地の女学校出身です。

当時の風潮として
女学校に行けるというのは
あまりないことです。

台湾だからこそ
だったかもしれません。

とはいえ
植民地の警察官ですから
それなりに裕福な暮らしか
と思いきや
子沢山でそうでもない暮らしでした。

17の時に終戦
引揚げをしてきました。

母はこの時期の話も
あまりしたがりませんでした。
言いたくない苦労も
あったのでしょう。

台湾で
子供の頃に過ごした時の話は
よくしてくれたし

当時の友達も
よく遊びに来ていたり

私も何回か
台湾に連れて行ってもらいましたので
現地に住んでいた事自体は
とても良い思い出
だったようです。

引き揚げてきた後
東京で仕事についたようです。

私が物心ついた時には
叔父・叔母は東北各地にいましたから
恐らく一人で
東京に行ったのでしょう。

母からは
この時期の事情も聞いていません。

ある時
母が電車に乗っていると

突然

「こんな美人は見たことがない!
ぜひお付き合いしてください」

と知らない男に言われました。

 

それが父なのだそうです。

 

その話を聞いたときには
「いきなりナンパかよ!」
と思いましたが

見合いがほとんどの時代に
よくやったものです。

その後、なんやかやあって
結婚に至るようですが

どこへデートに行ったとか
何をやったとか
そんな話も
全然したがりませんでした。

それなりのロマンスも
あったでしょうに。

大正~昭和初期の戦争世代って
そんな感じなんですかね。

 

結婚後は
兄が生まれ
姉は生まれたけどすぐ亡くなり
私が生まれたわけです。

石川県出身で網走にいた父と
宮城県出身で台湾にいた母

これは当時の日本の
一番北と南にいた人が
東京で出会ったという
奇跡のような話です。

その奇跡の結果
53年前の今日に
私が生まれました。

両親ともに
何年も前に他界しましたが

どちらも80歳を過ぎてから
家の畳の上で
死ねたのですから
それなりに良かったかな
と思います。

ふたりとも病院では
死にたくなかった
ようですから。

今はそんな両親の
奇跡のような人生と
出会いに感謝しています。

そして
今の53歳の私がいられるのも

両親と
私が生まれてからも
見守ってきてくれた
たくさんの人のおかげです。

もし

ご自身の両親から出会いとか
それまで
どのように生きてきたかを
聞いていない人がいたら

早めに聞いておいたほうが
良いですよ。

私は
もっと聞いておけばよかったかな
と思っています。

あなたの知っているご両親は
あなたが生まれてからの
ご両親なわけですが

あなたに出会う前の彼らにも
子供の頃があり

恋愛をしたり

失恋をしたり

映画を見て涙したり

100点とって褒められたり

0点を隠したり

学校をサボったり

友達と町へ遊びに出たり

受験で苦労したり

笑ったり

一晩中酒を飲んだり

上司のぐちを言ったり

結婚を決意したり

子供を作ったりしたわけです。

それらとても大事な
宝石のような話を聞くことは

自分自身の
アイデンティティの確認のためには
必要なことです。

本日は
たくさんの方から
バースデーメッセージを
いただきました。

ありがとうございます。

私はこれからの人生を
「なすべきことをなす」
ために生きていきたい
と考えています。

これ、スピルバーグが
言っていたことなんです。

インタビュアーの
「あなたが死んだ後
天国で
神様に何と言われたいですか?」
という質問に

スピルバーグは
「なすべきことをなしたな
と言われたい」
と答えたのにえらく感銘しました。

正しいかどうかは
どうでも良いんです

なすべきことをなせば。

というわけで
53歳になりましたが
今後共よろしくおねがいします。

 

こにゅうどうくんの将来はどっちだ!

こんにちは
いよいよ花粉が本格化してきて
いつでも涙目の
リーガルシューズ岡崎店の
尾崎です。

とはいえ
先日の腫瘍切除手術の
傷も癒えておらず
安易に目をこすれない
悲しさを味わっております。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000073-asahi-soci

以前四日市に行った時に
このキャラクターを見たのですが

妖怪みたいだなと思っていたら
やっぱり妖怪でした。

大入道の子供だとか。
うーん
まあキャラは立っているかな。

我らが岡崎には
キャラとインパクトだけは
超メジャーな
ゆるきゃらがいるので
岡崎にはまだまだですが。

確実に
がっぷり四つに組んで戦ったら
岡崎が勝てます。

オカザえもん師匠の圧勝です。

しかし、市役所を挙げて
2万ものアカウントというのは
その間この人達は
仕事をしていたのでしょうか?

誰も何も疑問を持たなかったのかな?

と思ったら
市長肝いりで
1位にするぞプロジェクト
をやっていたのですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%99%BA%E5%BA%83

これがいわゆる
忖度というものなのかは
なんとも言えませんが

ネット投票で1位だったのを
不正投票で3位って。

それでも順位が上がったのは
良かったと市長は喜んだそうで

いや、その前に仕事やれよと。

ちなみに
オカザえもんには市の協力は一切なく
放置していたらいつの間にか
ご当地キャラグランプリで
2位になっていたといいます。

2位になっても
あのキモいのが2位というのは
納得がいかない
と市役所はむしろアンチ側だった
と聞いています。

オカザえもんは
自治体の支援を得られない中
自腹であちこちのイベントに出演。

それで人気が出ても
著作権料を一切受け取らずにいて
だんだんと窮乏していきます。

最終的に1回ダウンして
病院に運ばれた時に
オカザえもんグッズを作っていた
会社の人社長たちが救済します。

皆でお金を出し合って
オカザえもんの面倒を見たそうです。

今は権利を管理する会社を作って
そこから印税を受け取って
安定しているそうです。

でも
今でも岡崎市の業者が
オカザえもんのキャラクターを
使う分には
無料としています。

そうこうしているうちに
オカザえもんの全国的な知名度が上昇して

遅ればせながら岡崎市が
イベントに協力をお願いするようになり
そこで賃金が支払われることになりますが
金額は時給制のバイト並と聞きました。

そんなゆるキャラとしての
下積みがあり

ぽっと出の
役所が全面バックアップの
キャラクターには負けない
地力があるのです。

何がいいたいかと言うと

本当の人気というものは
ストーリーから生まれる
というものです。

仮に組織票で
一瞬の花火のように
盛り上がっても

一発屋芸人のように
落ちていくだけ
なのではないかと思うのです。

ぜひ
こにゅうどうくんも
オカザえもん師匠を見習って
精進をしていってほしい
と思います。

当店も自力を付けて
オカザえもんのように
徐々に徐々にお客様に
支持されるお店に
なっていきたいと考えている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

10歳への手紙と支える存在

こんにちは
昨日は近所の商店主の勉強会で

いろいろ他のお店から
ヒントを貰った
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

こういう会合は
出ておくものですね。

世の中には
アンテナを貼っていれば
ヒントは現れるものだなあ。

などと自分は
けっこう勉強しているぞ
ということを軽くアピールして。

 

昨日のニュースでこんなのが。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000002-withnews-sci&p=1

 

これはやられた!
って感じですね。
すごく感動できる取り組みです。

記事に書かれているように
絵本の愛読者カードを送ったら
毎年その子に
誕生日はがきが届く
というもの。

 

ここまではよくある
想定できるサービスです。

でもきっと小さなお子さんは
大喜びでしょう。

毎年絵本世界から
バースデーはがきが
届くんですから。

でも、毎年送り続けるのは
会社の負担が
大きくなってしまうわけで。

 

また
子供も成長するにつれて
たいして喜ばないかも。

モノが絵本なので
マーケティング的にも
子供の成長に連れて
効果が薄れてしまうわけで。

そこで10歳の誕生日に
それまでと変わった
手紙を出すことで
すべてを解決する

というのが
この記事の趣旨です。

 

10歳というと小学校4年生くらい?
だいたい絵本から離れて
少年マンガや少女マンガに
移行しています。

もはや何年も前に
喜んで読んでもらっていた
絵本も見返すことはないでしょう。

そんな時に
こんな手紙が届くわけです。

手紙には

「これから絵本と出会う
小さな子どもたちへ
バースデーカードを
受け取る楽しみを
ゆずってあげてくれませんか?」

とあって、締めには
このようなメッセージが
書かれています。

こいつはなかなか粋だなあ
と思うわけで。

 

これは絵本の世界からの
卒業証書みたいなものだ
と感じます。

そして、子どもたちが
次に進むべき道も
ちゃんと書かれています。

きっとこのメッセージの意味を
ちゃんと受け止められる
10歳は多くはないと思いますが

いずれ分かる時が来る
だろうなと思います。

そして記事の最後の
こぐま社さんの担当者の
言葉に感動しました。

これこそが
絵本というモノに
求められる本当の購買動機
だと思うからです。

「バースデーカードが届くまでには、ご家族が絵本を読んでくださって、愛読者カードを書いて投函し、こぐま社がカードを送るという作業があります。この手紙を通じて『あなたのことを思って支えてくれている人がいる』ということを、お子さんに感じてもらえたのであれば、うれしいです」

お客様を見て
お客様の本当の望むことや
喜びを考えていないと

こんな行動にならないし
こんなコメントは出てこない
と感じました。

 

私達リーガルシューズ岡崎店の
開店当初からのポリシーは

「足元から
あなたのビジネスパートナー
でありたい」

というものです。

私達はお客様が仕事をする時に
足元を支える存在であり

その結果
自信を持って堂々と
仕事ができるように
なってほしい。

との想いで
お店を続けてきました。

仕事で行き詰まること
なんてよくあることです。

その時に
私達や・私達の靴が
次の一歩を歩き出すことを
支えられる存在であれば

それだけで
嬉しいなと思っています。

 

こぐま社のこの話には感動しました。

そして私達も
後に続いて
多くの人に感動を提供できる
お店でありたい
と考えている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

小三治師匠と肩の凝りを取るお店

こんにちは
昨日友人から
小三治特集の雑誌を

誕生日プレゼント
にもらった
リーガルシューズ岡崎店の
尾崎です。

小三治、いいですねえ。

私は目白という町の
出身なのですが

そこには昔
5代目小さん師匠が
住んでいました。

40代以上には
永谷園のあさげの噺家
で通じるかなあ。

あ、ちなみに落語家というより
噺家という方が
かっこいいですよね。

その小さん師匠は
たぬきと剣道が大好きで

自宅に剣道の道場を持っており
弟子には剣道をやることを
義務付けていました

その剣道場で月に1回
二つ目の会
というのをやっており

小学生の私は
この日を毎月
楽しみにしていました。

今となっては
大看板になっている
あの噺家も

当時は二つ目として
参加しており

おとなになってから
「あ、この人
道場で見たことあるな」
などということが
何度かありました。

ちなみに小三治師匠は
その小さん師匠の弟子で

本来、小三治というのは
出世名なので
いつ小さんを継ぐんだろう
と思っていたら

息子さんが
小さんを襲名しましたね。

どうやら最後まで
小三治のままで行きそうですね。

 

落語というのは
何年かに1回
ブームになるようですが
今はどうなんだろう。

テレビじゃ
BSか深夜くらいしか
やらないけど

東京の寄席などは
けっこういつも満員
のようで

ライブ感を求める
”通”な人たち
盛り上がっている
って感じなのでしょうか。

落語を聞いていると
わずか15分
長い噺でも30分くらいの
時間の中で

観るものを引きつける
ストーリーと話術が
詰まっているわけで

これには経営者や
ビジネスマンには
とても参考になるネタ
が詰まっています。

有名な経営者に落語好きが多い
というのはダテじゃありません。

ここでもプロ中のプロの
「真打ち」の人たちは
修行の浅い前座、二つ目の
噺と比べると
全然違う噺を見せてくれます。

既に起承転結が
よく知られているような噺
例えば、「寿限無」とか
「目黒のサンマ」とかの
超有名な噺でも

内容がわかっていても
真打ちが話し出すと
引き込まれるし

ちゃんと最後まで
面白く聞いていられるわけで
こういうのがプロの技
なんだろうと思うのです。

 

以前、何かの本で読んだ
真打ちと前座・二つ目の違い
というのは

「そもそも、落語なんて
15分も20分も黙って
人の話を聞いているだけなので

下手な噺家だと
聞いているうちに
肩が凝ってくるもんだ。

でも、上手い人の噺は
聞いているうちに
すーっと肩の凝りが
引いていくんだ。

それが名人ってもんだよ」

と書かれてあって
思わず膝を打ったものです。

そうなんですよね、
名人の噺は
何時間聞いても疲れない。

ま、膝を打ちすぎてもいけませんが…

 

うちは、靴屋というか
お店としての真打ち
を目指しています。

まだまだ全然だけど
それでもポツポツと
何人かのお客様から

「ここには何時間でもいられる」
「特に買う気はないんだけど
それでも何度も来たくなる」
「見ているだけで面白い」

などと言っていただけます。

もちろん
ちゃんと買っていただけてますよ

でも買わなくても構いません。

お客様にそう言っていただけると
多少は店としての
磨けているのかなと思えるので。

もっとも
それを維持できているのは
店をきちんとしてくれる
スタッフあってこそ

のことですが。

足の痛みや
靴の楽さのことだけじゃなく

仕事の悩みや肩の凝りまで
すーっと取れて楽になれる

真打ち大看板の噺のような
リーガルシューズ岡崎店
でありたいと考えているのです。

叩かれるんじゃなくて楽しまれることを

こんにちは。ひな祭りですね。

金・土と新製品が入荷して
お店が一気に春らしくなった
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

まだいろいろ
やらなければいけない飾り付け
などもありますが
春が来たのは間違いありません。

 

これだけ
バイトテロだなんだ騒がれて
いまだに後に続く人がいる
というのはある意味驚愕です。

この人達…
ニュース全く見ないんでしょうか?

 

気になったのは店名です。
「やっぱりステーキ」
なんというか

「いきなり!ステーキ」
をパクる気満々の店名で
ちょっと笑ってしまいました。

こういうセンスは嫌いじゃないです。

自分で簡単に動画を撮って
簡単に世界中に拡散できる
仕組みがあるから
こういうことは起こるわけですが

やはり情報発信には
センスが必要だなと思います。

センスのない人が
インパクト勝負を求めると
世間から「やっちゃいけない」
と言われていることを
やろうとするわけで

今までのような
身内のおふざけでなら
許されたようなことでも
許されなくなってしまう。

恐ろしい話だなと思います。

 

こういう風潮に
歯止めをかけるのは
資格制度しかないんじゃないかな
と思います。

ある程度情報リテラシーに関する
テストをオンライン上でやって
それに合格した人しか
アップロードできないようにする
とか。

そんなに悪いと思わずに
無自覚にアップロードして
世間から叩かれる側も
(バ◯ではあるけど)

ある意味被害者であり
その被害を抑えるには

誰でも自由に
アップデートできる仕組み
そのものを見直さないといけない
と思うのです。

結局、それがないから
児童ポルノであれ
犯罪であれ
好きなように
野放しにされるのですから。

そうやって
アップロードをする資格を受けても
なお規約に違反するような
動画をアップしたら厳罰とすれば

だいぶこの手の話は減る
と思うのですがどうなんでしょうね。

この手の
世間から叩かれる動画というのは
結局見る側の迷惑(不快感)
を顧みずアップしてしまう
ことから始まります。

 

逆に似たようなこと
(つまり、世間ではこれはどうよ
と思うようなこと)
をやっていても

相手を喜ばせる
楽しませるようなことなら
感動とか共感を生むと思うのです。

例えば
これはサウスウエスト航空の
スチュワードの機内アナウンスです。

真横で撮っているから
恐らく同僚が撮影して
アップしたのでしょうが
こういうのは悪くない
というか

「いいね!」が6,000件以上
付いています。

もう一つ
これもサウスウエスト航空

いや、もうなんというか面白い。

身内の悪ふざけでなく
いつも相手を楽しませること
を真剣に考えれば

ネット上だけじゃなく
リアルでも楽しい生活が
待っているんじゃないかな
と思います。

叩かれるんじゃなくて
喜ばれることを。

そういうお店でありたいし
心がけていきたいです。

そうやってみんなが
楽しい
をもっと地域に広げていったら
街も良くなると考えている
リーガルシューズ岡崎店なのです。

リーガルの惜しくて残念な広告

こんにちは
いろんなことが
同時に進行すると
単純な私は混乱するだけですが

世の中にはうまいこと
「やることの交通整理」
ができる人が大勢いて
スムースに簡単に複数の
仕事をこなせてしまう

なんだかすごく感心しちゃう
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

たった一つのことをやりきる
のでも大変です。
同時に複数なんてとてもとても。

それでも
やらなければいけないことは
やらないといけないわけで

毎日がジェットコースター
には変わりありません。

人生楽しいですね~
(軽くハイになっている)

そんな日々の中ではありますが
今日も面白いブログネタはないかな~
と探していたら
なにやら気になる記事風広告が

https://bit.ly/2EDOLJ1

こんなネット広告がありました。
やってることを知らなかった。

リーガルコーポレーションが
出している広告サイトですが

まずはこういうのを
やろうとしている努力は
評価したいと思います。

いままでこういうのも
やってこなかったから。

でも、いかにも生真面目で
頑固な職人の会社
という感じの広告で
笑ってしまいました。

なんというか
全体的にモノから語っている。

モノのスペックの開示は
それはそれで大事なことだけど
それだけで購入意欲が湧くほど
単純なものではないと思う。

広告ストーリー的に
耐久性、品質
デザイン性、メンテナンス性と
語っているのだけど

そのすべてが
”モノからの視点”
で語っているのです。

例えて言うなら車の営業が

「この車は1500CCのエンジンで
最高時速が何キロで
トルクがいくつで
燃費がリッター何キロで」

と必死に語っている感じ。

 

いや、そうじゃなくて
お客様が聞きたいのは
「家族5人でキャンプ行くときに最適な車」
とか

「これで彼女乗せて
海辺をドライブしたら最高な車」
とか

「ゴールデン・レトリバーを乗せて
広くてかっこいい車」
とか

自分のやりたいことに
合っているかどうかが
聞きたいわけで

それができるならば
別に何CCのエンジンでも
構わないわけです。

実際、購入時に欲しいのは
モノの情報じゃないんです。

そういう相手の
使い方に合わせた提案をしないと
心に刺さらない
引っかからない

でただ流れるだけ

なんじゃないかなあ
と思うわけですが
どうなんでしょうかね。

先日
あるお客様が言ってくれました。
(本当の話です)

「先日思い切って
リーガルの革底の靴を
買ったんだけど

あれ、すごく良いね。

履いて歩く時の着地感が
ふわっとするのよ。
分かる?ふわっと来るの。

手に持ったときには
そう感じないんだけど
足には軽く感じるというかね。

合成ゴムの底に比べて
もっともっと長時間歩ける感じ。

仕事で朝から夜まで
履いていても
ゴム底とは疲れ方がぜんぜん違う。

雨の日は水が入ってくるし
底が減っちゃうので
ゴム底を履いているけど

最近は晴れの日は
必ず革底を履いて
通勤するようにしているんだ。」

という言葉のほうが
よっぽど説得力がある
と思うのです。
(くどいようだけど
本当に言われました)

上記の広告でも
せっかく良いことを
書いているのだから

もうひと押しの
具体的な説得力が
欲しいところです。

なんというか
今のままでは惜しい。
惜しくて残念。

もっともこういう
モノから語る接客は
知らずのうちに
自分のお店でもやっていそうで
ちょっと怖いです。

相手の立場に立って
相手の望むものは何かを
しっかりと見極めて提案する。

それが商売の真髄だし
いくらうちの靴は良いですよ
とこちらが訴えていても

それがお客様に望むものでない
と思われたら
その素晴らしい靴は
無いも同然の価値
になってしまうわけで。

お客様がどんな使い方をしたいか
どう見られたいか

極論すれば
「このお客様はどう生きたいか」
までを考えて提案できる

リーガルシューズ岡崎店
でありたいと思っているのです。

ダサいと思われているうちに成長しちゃう

こんにちは
目の下の腫瘍切除手術の
抜糸も終わり

まあまあ普通の顔に
見えるようになった
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

なにしろそれまでは
傷がヤ◯ザみたい
でしたから。

腫瘍というか
世間ではそれをデキモノ
と言うんですけど
医師は腫瘍と言いはりました。

切除したそれをラボに送って
悪性じゃないことを確認した
ということで一件落着です。

さて、最近なんだか
埼玉が注目されています。

https://bit.ly/2EEKnto

懐かしい!
さいたまんぞう!
僕が高校生くらいに
この曲で売れた人で
一発屋でした。

「なぜか埼玉」

は私もレコードを買った
ことがあったような気がします。
…うろおぼえだけど
当時は第1次埼玉ブームでした。

当時私は
目白というところに住んでおり
池袋の芝浦工大高校
という高校に通っていました。

池袋西口の繁華街の一角にあり
校庭の一部に食い込むようにして
ソープランドがあり
裏門の正面はラブホの入り口
という

学生本来の学びに加え
社会学習もいつでもできる

とても素敵な学び舎でした。

 

裏門の横に部室があった私達は
そこからラブホがよく見えて

たまに
「セーラー服が入っていった」
などと言っては騒いでいました。

 

典型的なバカ高校生です。

 

さて、その池袋。
今もですが当時も十分に
怪しくも楽しいエリアでしたが

そこから赤羽線(現埼京線)
西武線、東武線と
埼玉方向に鉄道が多く

必然的に高校には
埼玉県民が多くいました。

遠くは深谷
(名古屋からでいうと
浜松あたりか?)
行田あたりからも登校してきて

彼らは
「朝暗いうちに上京し
夕方になったら帰省する」
生活を続けていたものでした。

当時からそんな感じで
埼玉県民はいじられていたので
今また注目されたのは
何やら嬉しく感じます。

ちなみに「ダサい」というのは
80年代当時にできた言葉ですが

「だって埼玉だもの」

が詰まってできた言葉
と当時から言われていました。

最近の映画のおかげか
また埼玉ブームです。

でも原作は想像以上に酷いね。

でも、ぶっちゃけ当時も
(現実はともかく)
こんなイメージでした。

こういうことを描かれても
笑って許す懐の深さが
埼玉にはあるのですね。

何がいいたいかと言うと
何十年も前から

住みづらいだ
田舎だ
言われつつも

しっかり地力を
溜め込んでいるわけで
そういう姿勢は評価できると。

全国的にみて
名古屋(愛知)もかなり
埼玉に近いイメージがあります。

2002年に東京を出て
岡崎に来るときに
「岡崎は愛知の中でも
特に閉鎖的だから
よそ者は気をつけなよ」
といってくれる人がいました。

実際に来てみると
全然そんなことはなく

むしろよそ者をしっかり
受け入れてくれる土地だな
と思いました。

今思えば
岡崎のために、三河のために
発展の役に立ちたい
何かを残したいと思ったのは
そういう人情に触れたからでした。

埼玉はバカにされているけど
いいやつが多い土地です。

同じことは名古屋(愛知)からも
感じています。

県として”こすい”ことばかりを
考えているところよりも
地力をしっかり蓄えていく
土地の方が
長い目で見れば発展します。

必要なのは
そこに住む人の相互信頼
じゃないかなあ。

そういうのは愛知は
強い土地柄に思います。

そんな土地の役に立てる
リーガルシューズ岡崎店
でありたいと考えています。

 

…一方その頃群馬県は…

立入禁止になっていました。